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「人事思考」で考える、アサインナビを活用するポイント

人材紹介、人事コンサルティング、エンジニアリング(SES)を通して人事・採用の課題解決、構造改革をサポートするHRパートナー株式会社。
代表の米川様は前職で人事の仕事をしていました。その時の経験から「人に寄り添った仕事や案件の紹介がしたい」と考え起業。
HRパートナー株式会社代表の米川様に、「アサインナビ」をどのように活用されているのかを伺いました。本記事ではお伺いした内容をいくつかのポイントに分けてご紹介します。

特にコンサル領域での案件探しといえば「アサインナビ」

複数媒体での案件・人材探しをする中で、コンサルティング領域の案件が「アサインナビ」に豊富にありました。(米川様)

「アサインナビ」には毎月30社100名程度の新規登録があり、特にコンサル領域、エンジニア領域、そしてインフラ領域において多くの案件と人材情報が登録されています。※

※領域、スキルカテゴリごとの案件数の増減は「案件市況動向レポート」として毎月公開しています。マイページから無料ダウンロードしていただけます。

人に寄り添った人材紹介とは?を考える

案件情報をただ流すのではなく、本人の希望に基づいた案件紹介をすることがミスマッチによるトラブルを防くために重要です。中長期のキャリア展望や本人の性格を汲み取ったうえで案件を紹介すれば、パフォーマンスと関係者の満足度を最大化することができます。

そのため、ヒアリングを重ねて情報を集める必要があります。ただし、テキストベースでの営業では限界があります。

「アサインナビ」は他社エージェントやメールでの営業に比べて、人と向き合えるプラットフォームです。

プラットフォーム上でのやりとりはチャット形式で行うことができ、その次の面談(電話やWEB、対面)へのハードルが低くなっています。しっかりとコミュニケーションをとることができる人が多い印象がありますね。

また、アサインナビの運営担当者とも電話やWEBでの打ち合わせを通じて、使い方のコツや使用感の情報交換などサポートいただける点はありがたいです。

総じて、「アサインナビでよい人よい企業と出会う」ことができています。(米川様)


米川様、貴重なお時間をいただきありがとうございました。

事業の成長・フェーズにあわせた料金プラン選び

「アサインナビ」では年間プラン、もしくは必要な分だけ購入できるチケットパックにより、営業や調達ボリュームに応じてサービスをご利用いただけます。

定常的に案件探し、人材探しニーズのある場合は年間プランがおすすめです。

スポットでの調達活動にはフリープランでの追加チケットパック購入により、必要な分だけ「アサインナビ」を使うことができます。

上記の使用量に応じた料金プラン選びに加えて、「利用ユーザー数」「営業体制」「マネジメント」の観点で利用するプランを決めることでより効果が感じられる「アサインナビ」の活用ができます。

利用開始時はアカウントは自分1名のみでした。ある程度の利用見込みがあり、プラットフォーム利用はすべて自分のコントロールでできました。そのため年間プランがもっとも適した料金プランでした。

現在、私自身が「アサインナビ」を操作する機会は減ったものの、弊社営業3名がそれぞれのアカウントで利用しています。チームで運用するにあたって、マネジメントの意味合いで「チケットパック」料金プランへの変更をしました。

営業メンバーからの要請に応じてチケットの追加購入をすることで、「プラットフォーム利用×費用×成果」が意識されやすくなります。営業メンバーが「成果を出す為に、アサインナビのチケットを購入して欲しい」と自発的に声を出すような状況があるべきだと考えています。(米川様)

チームでの運用例(HRパートナー様の場合)

いくつかの基本的な方針として、

①営業中のフリーランス人材はすべて登録して情報を公開する
②営業担当の経験が浅い場合、レジュメの読み込みや案件の検索内容を一緒に考える
③チケットの残数は気にせず応募する

営業は正解のないものだと思っているため、「アサインナビ」の担当からサポートも受けながら自社が価値提供できる活用方法を模索していきたいと考えています。(米川様)

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今回は、HRパートナー株式会社の米川様にお話を伺いました。
貴重なお時間をいただきありがとうございました。

アサインナビ増川 = 文、アサインナビ角田、増川、吉岡 = インタビュー

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