2019年に登録されたすべての案件と人材データから、市況を分析!「アサインナビデータレポート 2019」
「アサインナビ」では、IT業界で人材調達・案件(取引先)開拓に取り組むすべての方々に向けて、市況感を把握するためのデータを提供しています。
この度「アサインナビ」が保有する、リアルな案件情報と人材情報を分析し、「アサインナビデータレポート 2019 案件と人材データから読み解く、IT業界の市況」を公開いたしましたので、ご報告いたします。
この度「アサインナビ」が保有する、リアルな案件情報と人材情報を分析し、「アサインナビデータレポート 2019 案件と人材データから読み解く、IT業界の市況」を公開いたしましたので、ご報告いたします。
こんにちは!アサインナビの津田です。
アサインナビでは2019年に登録された案件/人材データを分析し、市況感をわかりやすく「アサインナビデータレポート 2019」としてまとめました。
スキルごとの案件/人材数や、単価感の把握、そして案件/要員元との単価交渉にぜひご活用ください。
2019年1月1日~12月31日までの案件/人材データを集計
集計データ期間:2019年1月1日~2019年12月31日
集計データ対象:上記期間中に「アサインナビ」に登録された案件および人材データ※
※スキルカテゴリは複数選択形式の為、集計数値はカテゴリをまたいで重複しています。
※より正確な市況をお伝えするために、単価に異常値(30万円/月以下、300万円/月以上)を含むレジュメはデータに含めていません。
「アサインナビデータレポート 2019」のサマリ
コンサル領域:案件および人材単価平均が最も高く、案件過多の状況が続いています。
エンジニア領域:案件数及び人材数が最も多いものの、人材単価>案件単価となっています。案件単価を高めて人材調達につなげましょう。
デジタル領域:人材側の単価はコンサルタント水準。案件の数と単価が今後高まることが予想されます。
「アサインナビデータレポート 2019」全編ダウンロード
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